楽天市場:回遊率up・モールカテゴリ

こちらでは楽天市場での売り上げをあげるための施策を紹介したいと思います。
どこのモールでも同じ考えが適用できると思いますので、他のモールでも可能なものはぜひ試してみてください

回遊率を上げる

店舗でできる回遊の導線

楽天市場のトップページの検索からあなたの店舗の商品ページへ飛んできたお客さんは、商品の説明文を読んでカートに入れるボタンのあたりで値段を確認し、さてどうしたものかと、買うかどうか迷います。例えば水着を買いたくて訪れた場合には、他にも何か安くて良い水着がこの店にないだろうか?と考えているので、迷子にならないのを条件に店舗内で商品を探したい気持ちにもなっています。
ここで、楽天市場での買い物になれていればその店舗のカテゴリをたどったり、検索窓を利用して商品を検索したりできますが、いかんせんネットの買い物に慣れていない人はまだまだたくさんいます。
基本原則として だれでも簡単に目的のものが探せる店舗 ←これが大事です。

お客さんを回遊させるには、商品ページに導線を敷く必要があります。

そこで、次のことを行って下さい。
楽天ですと、カートボタンの下に販売説明文領域があります。ここに同一カテゴリ商品へ誘導するためのバナー画像を設置して、類似カテゴリ等へリンクさせて下さい。基本的には、その商品を説明する領域の最下部ならどこでも結構です。(例えばPC用販売説明文の最下部など)
ここで「カテゴリ」へリンクさせているのは、後々での手入れを簡単にするためです。商品を並べてしまうと、商品の入れ替えなどがあったさいにリンク切れ等が起きたり、ページ単位での管理がとてもできないからです。

どうしても見てもらいたい商品がある場合には、共通表示部に並べたほうが管理がしやすいので、レフト部のカテゴリの下に商品画像を並べるようにしてください。商品ページを見終わったお客さんがどうしよう?と考えている位置がちょうどカテゴリの下と同じぐらいの位置になるので目に入ります。

業者に頼む回遊の導線

楽天RMSには裏技が存在します。HTMLに特殊な書き方をしたコードを入れることで、通常ではできないことができるようになります。楽天市場に精通している業者に頼めばそのような裏技を利用して、みんながやっていない特殊なことが行えるようになります。

●スマホの商品ページ その1
スマホの商品ページのウインドー枠右側にボタンを取り付けることができます。
こちらに「○○SALE」「カテゴリ」など、もう一歩先に進んでもらうための導線を設置しましょう。

●スマホの商品ページ その2
スマホの商品ページの上部の「店舗名」と「基本画像」の間に無理やり空間を作ることができます。こちらに店舗画像やバナー画像を並べることで、店舗名を効果的に覚えてもらったり、誘導したい先へリードすることが可能です。


いずれも有名店では当たり前に行っている回遊率アップの施策です。

裏技施工の業者を探すならこちらがお勧め

ランサーズ

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楽天市場のカテゴリ検索に最適化させる

お客さんがモールで商品を買う時には、パソコンではモールのトップページでほしい商品名を直接検索窓に打ち込んで、検索結果から好みに近い商品をクリックするといった流れになるとおもいます。でも今や、スマホからの売上が6~7割といった店舗が大半ですから、スマホでの商品検索を、意識しないといけません。

スマホで文字を打つのは面倒なので、スマホの場合は多くの人がカテゴリをたどって商品を探します。こうなると重要なのは、モールのカテゴリ検索で表示される設定が正しく行われているかどうかという点です。

商品ディレクトリID

モールのカテゴリに正しく表示させるには、楽天市場の場合にはRMSの商品登録箇所で「商品ディレクトリID」を登録する必要があります。これを正しく登録することでカテゴリ検索で商品が正しく表示されるようになります。商品の売れ行きが違うので、絶対に設定するようにしてください。さらにその設定箇所のすぐ下にタグIDという、色や形、サイズや素材などの属性を登録できるものがありますのでこれも必ず登録しましょう。このタグIDはシステムが表示する検索結果の左側に表示され、買い物に慣れているお客さんがよく利用します。

格安業者の落とし穴

複数店舗を持つときなどに、他のモールからのデータの移設を業者に頼むことがあると思います。そのような場合、この大事な設定である商品ディレクトリIDに気をつけてください。

格安で作業をする業者はこの商品ディレクトリIDの分類が手間なので、設定しないことが多いです。これは致命的ですので、必ずその設定を行うか確認してから作業依頼してください。私のお客さんで、格安業者にカテゴリをすべて「その他」にされていたことがありました。

値段には理由があります。ご注意を。

Takashi

ワーキングホリデーで2か国、ネットショップ実務士、健康管理士として様々な体験をしてきた管理人です。いつか山を一つ買い取って桜の木を全体に植えて”桜の山”を作ることが夢です。

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