語学学校

語学学校ってただ勉強しに行くところでしょ?って思いますよね。語学学校に通われる方は、まだ外国生活に慣れていない時に通うことが大半だと思います。そこでここでは、ワーホリ生活をより楽しめるようになるための語学学校の活用法を、私の経験を交えて紹介したいと思います。


語学レベルは目的に合わせよう

語学学校ではクラスの振り分けのために、最初に簡単な試験があります。語学学校が英語の場合、日本人のパターンとして、グラマーは中級から上級で、スピーキングは中級ぐらいになると思います。

そうなると起きるのが、クラスが日本人だらけになるといった現象です。当時、私もそのレベルに振り分けられ、周りが日本人だらけなのをみてガッカリとしました。

皆んなが語学習得の為に通う語学学校ですが、私は外国人慣れしたかった目的があったので、レベルについていけない、下のクラスに下げてくれとお願いしました。下のクラスに移動すると、ヨーロッパの人達や陽気な南米の人たちが沢山いました。これこそ私の求めていた環境でした。

ここで初めて多国籍の人たちと授業を受けて冗談を言い合える環境が出来上がりました。

最初の振り分けから頑張って上に行くと、たしかに勉強としての語学スキルは上がると思いますが、新聞について議論したりと授業が堅苦しくなります。下のレベルだと簡単な日常会話をやることが多いので、笑い話やジョークが飛び交うことが多いです。

絶対ではありませんが、そのような傾向があるので、何か違うと思われた時には思い切ってクラスのレベル変更を申し出ましょう。


友達を作ろう

せっかく多くの人と簡単にかかわれる環境である語学学校に通っているのですから、外国人の友達を作っちゃいましょう。色々な人に話しかけて同じ目的を持っている人、同じ考えの人、日本にいた時の仕事が同じ種類の人を見つけてみましょう。私は日本にいた時にペプシコーラで働いていたので、コカコーラで働いていた外国人とはすぐに打ち解けられました。

まれに、言葉を喋れないのに友達なんて作れない と考える人がいますが、語学学校という空間ならそれもへっちゃらです。だって同じクラスの人なら同じ言語レベルなのですから、習っている言語を上手に喋れる必要がありません。サッカーをしたり、日本の話を片言でするだけで十分です。


信頼できる日本人を見つける

ワーホリの場合、年単位での滞在となるので、なるべくたくさんの情報を手に入れられる環境を作るべきです。でも自分だけで探す情報には限界があります。なるべく早めに日本人の友達も作って、連絡先を交換しましょう。先にワーホリで入っている人なら、かなりの現地情報を持っているはずです。

特に有効なのが、現地で評判のよくない日本人の情報が得られることです。残念ながら、ワーホリで訪れる新参者に住居や仕事を提供することで、喰いものにしようとしてくる現地の日本人もいます。様々な都市にこのような輩は必ずいるので、近づかないのが肝要です。

その国を一周する旅行 (ラウンド)などをする場合には、先に行った日本人に情報をもらうのは定石です。動物や気象などの危険情報を訪れる前にもらえるのは自己防衛手段としてもっとも効果的なので、信頼できる日本人を早めに見つけ、お互いで情報共有をしましょう。

語学学校を終わって 私の感想

私にとって語学学校は、無理をして言語を学ぶところではなく、多国籍の人たちとのコミュニケーションの取り方や、言って良い冗談のレベルを知るような接し方を学ぶ場でした。ここで、外国人慣れしたお陰で、その後の生活で物怖じせずに楽しく生活ができたと言っても過言ではありません。

どんなにその土地の言葉が流ちょうに喋れても誰とでも友達になれるわけではありません。つくづく異文化コミュニケーションで、友達を作る方法を学ぶ場だったんだなぁと感謝しています。

Takashi

ワーキングホリデーで2か国、ネットショップ実務士、健康管理士として様々な体験をしてきた管理人です。いつか山を一つ買い取って桜の木を全体に植えて”桜の山”を作ることが夢です。

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