地元民の生活を体験する

ワーホリで訪れる国ならば、お金さえあれば日本にいた頃と同じ生活ができると思います。テレビとゲームとインターネットがあれば、今やどこにいても同じかもしれません。でもせっかく外国にいるのなら、その国の地元の人と交流を持ってみたいと思いませんか?

こちらでは地元の人たちとの交流のコツを、取り上げてみたいと思います。

職場で友達を作る

仕事仲間は同じ目的を持って働く性質上、仲良くなりやすいと思います。誰よりも一生懸命に働いていれば、みんなから好感度が上がるのは日本でも外国でも一緒です。

職場の昼休みや、中休みの際に休日の過ごし方などを話していると、そのうち「今度〇〇に行かない?」などお誘いがあると思います。そういうお誘いに積極的に参加すれば、他の知り合いを誘ってきてくれることもあるので、どんどん友達の輪が広がります。

ただ、お酒の席だけはくれぐれも気をつけてください。少人数よりも、なるべく大勢で飲んだ方がトラブルが少ないことを覚えておいてください。

工場で知り合ったルース

職場で仲良く話すルースという20歳ぐらい歳上の女性がいました。その人が何度も「今度うちに食事にこない?」と誘ってくるので、日本人の女の子2人を連れて遊びに行くことにしました。当日、薪を割ったり、食事を作る手伝いをして楽しくお昼を過ごしました。食事が終わるとルースが「さ じゃあ ビデオを見ましょう」と何やら再生します。それは、死んだ人物が生き返ったという奇跡のビデオでした。

どうやら彼女はキリスト教で、私を引き入れたいと強く思っているという事がわかりました。もちろん否定するつもりはないので、不思議だけど今の自分にはそれ以上でもそれ以下でもないと感想を述べて帰りました。その後もルースは事あるごとに「絶対にあなたにわからせるわ」と何度も誘ってきました。私はそのやりとりが結構好きで、職場での彼女との関係はずっと良好でした。

農場のデイビット

農場で働く仲間のデイビットが、ある日バレーボールが好きか?と聞いてきました。好きだよと答えると、姉がやってるから一緒にやってもらえないかと誘われました。もちろん行くことにして、指定された体育館に向かいました。到着すると何やら大騒ぎしている様子です。中を見るとバレーボールの大会をやっています。いきなり試合のメンバーとして出ることになりました(笑)

これは流石に大変でしたが、飛び込んだり這いつくばったりしているうちに何とか終わりました。そこで一緒に試合をしたメンバーや対戦相手からまたやろうとか、どこに住んでるのと話が弾んで後日再会の約束をして帰りました。

他にも職場で仲良くなった人たちから様々な誘いがあり、参加すればするほど知り合いが増えていきました。本当に出会う地元の人みんなが良い人で、優しくしてもらえて最高の思い出になりました。皆さんもぜひ何にでも首を突っ込んでみてください。

日本人が歓迎される場所

日本人という特性を活かして地元の人達の中に入る方法があります。それは日本文化を学ぶ場です。

私はワーホリ滞在中に空手を習うことにしました。何箇所か問い合わせをして、良さそうなところに決めました。そこの先生は日本に留学していた時に空手を習っていたそうで、人間的にも実に素晴らしい先生でした。

一緒に習う地元の人達は、空手を通じて知った日本にも興味があるので、本場の日本人に興味津々です。毎回質問ぜめで忍者のことまで聞かれました(笑) 日本のことを聞かれるのならいくらでも答えられますし、親日家の集まりですから非常に居心地が良い環境でした。

このように、日本文化を習いたい人たちの中に入るというのは非常に有効な手段なのでぜひ試してみてください。


Takashi

ワーキングホリデーで2か国、ネットショップ実務士、健康管理士として様々な体験をしてきた管理人です。いつか山を一つ買い取って桜の木を全体に植えて”桜の山”を作ることが夢です。

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